竜巻被害で自動車保険を使うことはできる?

竜巻被害で自動車保険を使うことはできる?

気象庁のデータによりますと、2007-2015年の竜巻発生確認件数は年間25件(海上竜巻のぞく)となっています。

 

(参考:http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/index.html

 

大体1カ月に2件程度で、あくまで発生確認件数なので被害という点でもそこまで多くないと言えるでしょう。

 

範囲にしても、地震や津波よりかは狭いため、脅威に思っている人は多くないと思います。

 

ですが、実際竜巻に巻き込まれるとその被害大きいものとなるため、いざという時に備えて保険に加入しておいたほうがいいでしょう。

 

竜巻被害で自動車保険はOK?

 

竜巻被害の場合、自動車保険を使うことができます。

 

具体的には、車両保険に加入している場合です。車両保険に加入していない場合は、竜巻被害にあったとしても保険が使えません。

 

また、車両保険に加入していたとしても、車たい車に限定した特約の場合はこれも保険が効かないので注意が必要です。

 

保険を使ったら等級はどうなる?

 

竜巻被害で自動車保険を使った場合、残念ながら等級は下がってしまいます。

 

自分の車で使った場合は、翌年1等級ダウンです。事故あり係数適用期間は1年加算。

 

また、ほかの人の車に使った場合(相手方への補償)は翌年3等級ダウンとなります。事故あり係数適用期間がは年加算です。

 

事故あり係数適用期間とは、事故有等級が適用される期間のことで、同じ等級であっても事故有と事故なしでは割引率が異なります。

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